◆棟方志功
◆出版社　宝文館
◆刊行年　昭和３１年

棟方 志功は、日本の板画家。従三位。
最晩年には約半年間、棟方志昂と改名した。
青森県青森市出身。
川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激で、版画家になることを決意。
1942年以降、棟方は版画を「板画」と称し、一貫して木版の特性を生かした作品を作り続け
その偉業から板画家として世界的に知られる。

◆サイズ 13.3cm✖19.3cm
◆セロハンカバー
　茶やけ・汚れ・擦れなどの傷みあります
◆自宅保管ですので、気になる方はご遠慮ください。

中古品のため気になる方はご遠慮ください。

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