【木村宏造】
備前焼窯元六姓で御細工人を務めた木村長十郎が始祖。13代目木村長十郎友敬の次男 木村一陽(伝統工芸士)が、
1947(昭和22)年に本家 木村興楽園から独立して創設した。
現代表は一陽の長男で、1989(平成元)年に就任した。岡山市・沖田神社の津田永忠像を手掛けるほか、
個展開催や公募展にも出品するなど個人作家としても活躍。
2011年、伝統工芸士に認定。同年、岡山県備前焼陶友会理事長に就任。
共箱はありますが、箱についている紐は経年劣化で古くなってしまっているため取って配送します。即購入構いません、よろしくお願い致します(*´꒳`*)