赤地に鶴の刺繍が施された被布着。
箱なしですと、1000円お値引きします

- 色: 赤
- デザイン: 鶴の刺繍
- 装飾: 花の飾りと房
- 模様: 金色の点が散らばった背景

実際は着用ではなく、雛人形のサイドに飾る被布着として３年ほど、使用していました
年に１度、一週間程の使用頻度なので、とてもきれいな状態です
また、七五三ように着用も出来ます


被布の起源は江戸時代まで遡り、当初は茶人や俳人、隠居した男性が着用していました。その後、女性の防寒着として着物の上に着用されるようになり、七五三の際の晴れ着の一つとして用いられるようになりました。七五三や節句などの行事で、2歳～3歳のお子さまがよく着用します。

ご覧いただきありがとうございます。

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