いわゆるひとつの例のアレのアレです。

鮭は川で生まれ、海に出て
再び生まれた川に帰って来ます。

鮭が生まれた川に帰ってくることを
『母川回帰』と言んですって！

広い広い外洋に出た鮭はなぜ母川回帰することができるのでしょうか？
これには諸説ありますが、生まれた川のにおいを覚えているという説が有力です。
鼻詰めされた鮭は生まれた川へ帰れなくなったという実験結果もあります。
川のにおいとは、数十種類のアミノ酸の組成によって決まるそうです。

ただし、遠く離れた外洋から故郷の川のにおいを嗅ぎわけることは
不可能に近いと思われるので、他の方法も併用していると考えられています。
太陽コンパスを利用する説、磁気を感知する説、海流に乗り移動する説などがありますが、
はっきりしたことはわかっていません。未だにまだ多くの謎に包まれているのです。

川から海へ・・・そして再び生まれ故郷の川へ・・・

なるほど！
私を鮭に例えるならば
私が生まれた川は
ヴェント先生になります。
なので先生のもとへ
どんなに離れた場所からも
帰ってこれる訳でして
肝心なとこは
チェリビ川では生まれていないということ
なのでいくら凄いと言われるCDやらCDRなどを
聴いたところでなんかピンッとこない訳で
違和感？
友達の家で遊んでたら流れで
何故か夕食食べてる感じ？
違うか？
いや
そんな感じ
チェリビダッケの演奏を実際に聴けてたら
恐らくは
このCDRは手放さなかったと思います。
チェリビ川生まれの方が
ブル8聴くならば
これで聴くのがベストかと
※価格盛ってますー
大体名演っていうやつに
ハズレなし
こちらも
そうなんですよね？