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青木清高 ぐい呑 粉青盃 茶道具でございます。
崇高な佇まいに品格を感じる、美しい盃です。
未使用品でございますが、ショーケースにて長期保管致しておりました。共箱等に若干の擦れ等あるかと思いますが、個人保管にご理解を頂き写真にて詳細をご確認下さいましてご購入をご検討お願い致します。
青木 清高(あおき きよたか、1957年8月12日 - 2015年4月14日)は陶芸家である。中国南宋時代の青磁の研究を主に、青磁、天目、染付を中心に制作する作陶で知られる。父は日本芸術院会員で、文化功労者、文化勲章受章者でもあった青木龍山。