ご覧いただき、ありがとうございます。
勝川春章は、江戸中期を代表する浮世絵師です。似顔絵風役者絵の先鞭をつけています。
その繊細な筆使いと柔らかな色使いに魅了される方は少なくありません。
本書が経年変化のある古本であることをご理解、よろしくお願い申し上げます。
業者の方、転売目的の方、ナーバスな方は、申し訳ないですが、ご遠慮いただいております。
A 3版ぐらいの大きさ。144㌻。昭和49年発行。初版本。定価は不明です。
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