燃料店をしていた実家の在庫処分です
現在は製造販売されておりません
(↓某ブログより)
灰の入った火鉢で練炭(円筒形)を使う時に敷く、素焼きの灰皿形状の丸い台。通風器。 練炭をそのまま燃焼させると、やたらと燃え広がり短時間しか燃焼しないが、灰に埋めると長時間燃焼する。しかし、灰が空気を遮断してしまうと火力が弱くなりすぎるため、このひょっとこを用いて空気を通し火力調整を行う。 練炭を灰に埋める際、ひょっとこの上に練炭をのせて底に空間を作る。空気を送り込むためのパイプ状の空気穴が斜め上に伸びており、灰から潜望鏡のように突出させて使う。この空気穴のフタで空気量を調節し、火力をコントロールする。空気穴がひょっとこの口のように見えるためこの名が付いた。 火鉢で練炭を使わなくなったので、絶滅してしまった器具である。
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蔵にたーくさん眠ってますよ!!!
一風変わったインテリアや一輪挿しにもしても面白そうです(*^^*)
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