書家 津金寉仙 書まくり 静座碧雲~ 書道 長野
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右側引首印無し


幅70cm程度なので、一枚を半分に切ったものに書いてると思われる。ハサミで切ったというより右側、端の方墨で少し線が引かれ破ってるという感じ

右側空間空いてるので律詩ではなく七言絶句だと思う、引首ないのは反古みたいなものかもしれない


出来は良いと思う




津金 寉仙(つがね かくせん、1900年10月21日 - 1960年10月16日)は、日本の書家。

経歴
編集
長野県諏訪郡原村の武田家に生まれ、同村の津金家の養子となる。1913年、永明村(現・茅野市)の湖畔学堂に学び、1919年に小学校の代用教員となる。その後は村役場の書記、助役、村会議員を務めた。その間、日本書道作振会、東方書道会、泰東会に書を出展し入選、1936年に上京。1940年に凌雲書院を設立し本格的に創作に専念、1941年に銀座鳩居堂で個展を開く。1949年から書道雑誌「書道大観」を主宰、1952年、1956年、1959年には日展の審査員を務めた。1959年文部大臣賞受賞。全国書美術振興会の常任理事を務めた。1960年東京都武蔵野市の自宅で死去。四男の津金孝邦も書家。
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