十津川警部、海峡をわたる 春香伝物語 (光文社文庫)
定価 748円
本の概要
高尾山、深川、川越、秩父、そして韓国へ
祭りの夜、殺人鬼は
獲物を求めて徘徊する!
十高尾山の祭りの夜、若い女性の刺殺体が発見された。二年前にも、深川、川越、秩父で同様の事件が立て続けに起き、「蒼き狩人」を名乗る犯人からの挑戦的な手紙が警視庁に届いていた。
十津川警部は「ボクにはハンニンの考えていることが、よくわかります」と称する、連続殺人犯の無期懲役囚と面会。その言葉をヒントに韓国で行われる「春香祭」へと向かう!津川警部、決死の捜査!
●状態:新品、美品
●カバー:あり・帯あり
●ヤケ:なし
●ヨレ:なし
●スレ:なし
●折り目:なし
●書き込み:なし
●その他、注意事項:
ほぼ新品ですが、中古品ということをご理解の上ご検討ください。