⭐結婚式などで着用される大振袖です⭐
❤裾引き着物❤
⭐大衆演劇⭐
『正絹』
鮮やかな濃い水色
身丈 174cm
裄丈 65cm
袖丈 106cm
『袖と裾に綿が入っていて、
舞妓衣装にも。』
『コスプレや写真撮影にも』
『お引きずり』『お引き』『本振袖』『大振袖』ともいわれ、
長い裾を引きずることからこう呼ばれます。
一般の振袖よりもさらに裾が長く、江戸時代の後期から
明治・昭和にかけて正式な婚礼衣裳とされ、現代でも婚礼衣装としてはもちろん、踊りや舞台の衣装として人気が高い着物です。
※比翼仕立てになっております。
着物の衿や袖口、裾などの部分に(比翼地)を縫い付けて、2枚の着物を重ね着しているように見せる仕立て方です。
襟裏(10.11枚目画像)少々汚れ。(8.9枚目画像)左右袖口付近薄っすら汚れ有りますが、その他汚れ無く華やかさと、優しい雰囲気の有る梅の木を舞う蝶。飾っておきたくなる優美さ
カラー...ブルー
着物種類...振袖