小さなつづらに入れ保管されてあった明治から昭和初期の戦前のものと思われる法具、鉦吾 撞木のご提供です。
※鉦は直径約7.2㎝,高さ約3.3㎝、撞木は約9.2㎝程の大きさのお品となります。
撞木で叩くと高くかなり澄んだ音が響きます。
裏面に薄く見えづらいですが銘のようなものが書かれていることを確認しております。
一緒に同行二人の木札が保管されており、そこに記載された情報から明治から昭和初期ごろの戦前のお品ではないかと思います。
かなり古いお品となる為、小傷、汚れ等あることを御了承ください。
簡単な確認となる為、見落としがあるかもしれないことをご理解頂けると有難いです。御購入頂く際は以上の点をご了承の上、よろしくおねがいいたします。
□ 経年劣化による擦り傷、汚れなどある場合有り、古いもの を楽しむご理解のある方 のご購入をお待ちいたします、完璧を望まれる方は慎重にお願いします。