ギブソンサンダーバードベースにつきましては、廉価版エピフォンサンダーバードベースもあるため、情報が薄いアカウント、即購入者に関しましては、すり替え返品の可能性もあるため、こちらの独断と偏見で取り引きしない場合もございますのでご了承くださいm(_ _)m
ネイティヴアメリカンに伝承されてきた神聖なる「神鳥」と命名された、ギブソンベースの代表格
個人的な感想は、一本の木材で作られている、スルーネック
が魅力的で、ひと粒ひと粒コシのある綺麗な重低音が心地よく癖になりそうな気持ちよさがあります。
ギブソンは、楽器自体オーラがあって
所有者にしかわからない背徳感が好きです
いい男、女には色気がありますが、いい楽器にも色気があります
・特徴
パッシブハムバッカーピックアップによる深く豊か低音と中周波数帯が強調された個性的な音を特徴としている。太く重い音色からハードロック系のミュージシャンに愛用されている。高音域が出し難いため、打楽器的扱いをするスラップ奏法には不向きとされている。またその特徴的な音色からジャズベースと比べると音作りの幅が限定されている。
ギブソン·サンダーバードは、1963年にギブソン初のネックスルーボディベースデザインとして導入されたクラシックなリバースボディとヘッドストックデザインを持っています。 ボディ構造による従来の9重マホガニー/クルミネックは、雷のようなローエンドレスポンスとピアノのようなサステインを提供します。 ナット幅が狭く、首の形が丸みを帯びたネックが速く直感的に感じられます。 Thunderbirdの高出力、セラミック磁石搭載のハンバーグピックアップ(首とブリッジ)は、Thunderbirdが知られているソニックで象徴的なローエンドボイス
こちらのサンダーバードは2009年製です
純正ハードケース、ギグケース付き