25年程前にインド、ジョドプルのアンティークショップで購入しました。
18世紀のマハラジャ、マド・シン の肖像画
100年以上前の絵画アンティーク絵画です。
アンティーク絵画の為、写真が全てになります。
ハワー・マハル(風の宮殿)を建てた人物
ハワー・マハルはジャイプール市内にある宮殿(シティ・パレス)の建造物の一部で、ジャイプール市内の目抜き通りに面して建っている。
伝えられる話によれば、宮廷の女性は当時の習わしとして夫以外の男性に顔を見せてはいけないとされていた。しかし、なんとか街の様子を見たい。お后にそうせがまれたマハラジャ、マド・シンは、18世紀中ごろにこのハワー・マハルを建てた。
【インドの伝統美】
この絵画は、インドの伝統的なスタイルで描かれたマハラジャ マド・シンの肖像です。精緻な装飾と色使いが特徴で、インドの文化を感じさせます。
【装飾的なフレーム】
青いフレームがこの作品を引き立て、インテリアに華やかさを加えます。フレームのデザインも独特で、全体の美しさを際立たせています。
【コレクターズアイテム】
この絵画は、アートコレクターやインド文化に興味がある方にとって、貴重なアイテムです。歴史的な価値があり、インテリアのアクセントとしても最適です。
- フレームの色: 青
- 絵のスタイル: インドの伝統的な絵画
- 人物名: マハラジャ マディー シン
- 装飾: 宝石や装飾品を身に着けている
- 背景のデザイン: 花の模様が描かれている
- 衣装のデザイン: 白地に黒の模様がある
ご覧いただきありがとうございます。