<カラー>
トープ
<サイズ>
L(140~155cm)
ガース:106
バスト:57
ウエスト:50
ヒップ:46
<素材>
ナイロン83%・ポリウレタン17%
”審査員”“ダンサー”の目線で作ったこだわりレオタード
国内・海外問わずバレエコンクールにて審査員をつとめ、海外の有名バレエ校、全国各地のバレエスタジオの特別講師として国内外を飛び回っている「左右木健一先生」の監修による、オリジナルレオタード「SINAR」。
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バレエの審査員として、ダンサーとして、以前から、あまり個性が強すぎるデザインや、ごちゃごちゃした色合いは、むしろ子供たちの個性を無くしてしまうのを感じていました。
このレオタードを企画することになった時、私が目指したのは、「究極のシンプル」。さらに「スタイリッシュであること」でした。
コンクールやワークショップなどで、指導者、審査員がチェックしたいのは、あくまで子供たちの身体のポテンシャルであり、レオタードを審査しているわけではないのですから。このレオタードは私がプロデュースする、ということで、かなり指導者目線で作られています。
色々な飾りが胸元になく「胸骨」がチェック出来るようなラインを考えたため、デコルテラインがとてもスッキリ見えます。
そしてストラップの位置。肩幅が狭く見えないように、しかしずり落ちて気にすることがない程度の位置、そして背中が開きすぎないこと。はっきりと肩甲骨が指導者からチェック出来るようなカットを考えました。
試作に試作を重ねてついに完成したこの“SINAR(シナール)”
皆様のバレエライフが、このレオタードでより一層「SINAR=光り輝く」ことを願って。
Soki Ballet International主宰
左右木健一
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