超飛距離系ドライバーシャフト PROTOTYPE-LD SPEED EDITION 4245
プロギアスリーブ
アマチュアゴルファーに飛距離を還元するコンセプトで活動する一般社団法人日本プロドラコン協会(以下、JPDA)が、開発するニュータイプのグラファイトシャフト「PROTOTYPE-LD」
シャフトスペック 詳細
・シャフト全長:47インチ
・フレックス:S
・キックポイント:元調子
・カーボン材:20t – 70t/ハイブリッド
・シャフトタイプ:オートマチック
・スイングタイプ:オールラウンド
・カラー:ブラック × ゴールド
・販売価格:41,800円(税込)
フレックス 重量 トルク 推奨ヘッドスピード 4245 51g(±3) 5.4 42〜45m/s
中古品となりますのでご承知おきください。
自分の飛距離を最大化!?
トップでしっかりシャフトをしならせることができて、ダウンスイングではシャフト自体が、オートマチックにしっかりと高速でしなり戻り、ヘッドスピードを上げることになるので、今までにないボール初速を体現できるシャフトとなっています。 シャフトが勝手に働いてくれるので、ゴルファーのヘッドスピードを、さらに加速させ、飛距離を伸ばすことができます。
ヘッドスピードはダウンスイングの初期動作に、シャフトをしなり戻す動作がうまくできるゴルファーはヘッドスピードが速く飛距離を稼ぎやすいですが、飛距離が出ないゴルファーは老若男女問わず、余程のスイングテンポが速くない限り、ゴルフスイングにおけるトップで起きるシャフトのしなり幅に大きな差はありません。 つまり、シャフトをしなり戻す動作が苦手なゴルファーは、ヘッドスピードが遅く飛距離がでないということです。 そこで、しなり戻りの動作が苦手なゴルファーでも、シャフト自体が、オートマチックにしっかりと高速でしなり戻り、ヘッドスピードを上げることで、今までにないボール初速を体現できるシャフトの開発をいたしました。