熊よけの鈴
角の長さ:7.8cm
北海道の大自然を生きたエゾシカの角で作りました。
熊よけ鈴に蝦夷鹿の角で装飾したものです。
登山中に熊との遭遇率を下げ、被害にあいにくくするためのアイテムです。
近年、熊による被害が多発しています。
山での活動の際に一つ持っておいて損はございません。
自分の命を守り、また熊の命も守られるのです。
鹿は彌生時代から、神の使い、豊穣の象徴とされてきました。
戦國武將の真田幸村、本多忠勝、山中鹿之助など「力、神の使い」としてご利益がある鹿の角の兜をつけていたと言われています。
さらに福を呼ぶ縁起物として豊穣を表し、妊婦や出産のお守りであったり金運を高める効果があると言われています。持ち主に富を運んでくれるというアクセサリーの素材として人気が高いです。
※傷の跡がございますが、エゾシカが生きていた間にできたものです。
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熊よけの鈴
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