大変珍しい霜降りサヌカイトの石笛と台が付きます。
吹き穴1
押さえ穴1
吊るし穴1
未研磨
太古の昔…縄文時代もしくはそれ以上昔から日本に存在していた石でできた笛。
キャンプ、猪、熊、除け救難信号
神との交信 鳥達と会話
神秘的な音色
音域は1オクターブ半程あり、音色や音程はその笛の構造によって様々です。 奏法も、その石に合わせて様々ですが、精神を奏でる音に集中させる事が何よりも重要です。 その音色は硬く、鋭い高音で、神聖な楽器として使われていました。
吹きやすさを重点に加工しています。
とても手触り良く神秘的な色合い美しい石笛です。