Timbak2 メッセンジャーバッグです。
カラーは写真を確認ください。
カメラのバッグとして活用しており、
インナーのカメラバッグも附属致します。
一眼レフカメラ、ミラーレスカメラを入れる方、いかがですか?
もう日本では買えないブランドとなっており、
素材もしっかりしているため重宝できるものになります。
バッグ:タテ:25 cmX ヨコ:30 cmX マチ:12 cm
【TIMBUK2 / ティンバック2】
1989年、カリフォルニア州サンフランシスコで一人のバイクメッセンジャーが一台のミシンと格闘しながら最初の「ティンバック2」を創り出しました。
彼の名はロブ・ハニーカット。彼が自分で作ったメッセンジャーバッグを街中で使用していると、メッセンジャーではない一般の人にも、「そのバッグはどこで買ったのか」と頻繁に聞かれるようになりました。
そこに可能性を感じたロブは、メッセンジャーバッグの会社"Scumbags"を立ち上げて販売を開始。
彼が作ったバッグの耐久性はメッセンジャー達の間で瞬く間に評判となります。
1990年、ロブは"Scumbags"という会社名は本物のバッグカンパニーとして必要な信頼性に欠けていると感じ、伝説的なアフリカの街「Timbuktu(トンブクトゥ)」と人気のあるインディーズバンド「Timbuk3」からとって、「Timbuk2(ティンバック2)」という名前に変更しました。