京焼・清水焼 橋本紫雲 茶碗 乾山写 雁に菊の絵 共箱 抹茶茶碗 茶道具
〔商品について〕
サイズ 直径12.0 × 高さ7.5 cm
商品 : 抹茶碗1点
付属 : 共箱
備考 :
〔作者について〕
橋本紫雲 はしもとしうん (1940~)
京都の陶芸家。二代目・橋本城岳
1940年京都生まれ。
1964年同志社大学を卒業後、川島織物に入社。織物の美術研究を行う。
1969年、家業に入るために川島織物を退社し父である初代橋本城岳の元で作陶を始める。
2003年、初代城岳の没後二代城岳を継承した。
〔状態について〕
使用感は少なく、概ね綺麗な状態です。
箱には多少の経年の劣化や傷みがあります。
〔作品について〕
雁に菊の絵が描かれています。
秋の構図になります。
季節としては9月10月頃が丁度良いかと思います。
〔注意事項〕
タイトルに新品の記載がない商品につきましては、基本的に中古品となります。
ご理解の上ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。