箱、しおり3枚あり。
骨董切子、希少品。
直径8cm、高さ5.7cm。
2重構造の透明部と色被部分のコントラストが美しいです。
中金硝子 総合株式会社(1946年〜)
なかきんがらす
東京都江戸川区に昭和21年(1946年)に創業。
今ある江戸切子のカラフルな色は、中金硝子が先駆けと言われています。
中金色被せガラスとは、違った色の複数の層からなるガラスです。
その色の良さは高い評価を得ています。
森 豊 (1928年〜不明)
直井正六の弟子。
職人気質が強く、コンテストへは出品していません。
そのため受賞歴はありませんが、伝統工芸協会より感謝状を送られています。
花切子が得意で、多彩な植物の柄には人気がありました。
(管理NO.Ⅱーひ728)(3N00123)
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