紫水晶

■　産地
群馬県南牧村三ツ岩岳
■　サイズ・重さ
２８×９×８mm ２．５ｇ

■　商品説明
日本式双晶が産出されることで有名な三ツ岩岳の紫水晶です

三ツ岩岳の山名の由来は、山名のとおり山頂部にある3つの岩峰（中岩、北岩、三角点峰）から成ることからそう呼ばれています

元々紫水晶が産出される産地ではありましたが　特に２０１０年代になりクラスター標本レベルの紫水晶が産出される場所が判明しました　しかし多くの採掘者により　数年で良質のものは採れなくなってしまい　最近は市場でもなかなか見られなくなりました

この産地の紫水晶は透明度は高く淡い紫色がスタンダードと言われております


※サイズは　製図用コンパス・ゲージを使用し慎重に測定しました　天然物の為　測定基準は目測判断としましたのでご了承ください　
※画像中の撮影用台座等は付属しません　ご了承ください

◆配送について
〇　土・日・祝　発送は基本的に行いません

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