父の所有していた三味線です
頭のパーツ(天神?)が接着されており取れません
糸巻きの部分がとれないように加工しており必要な工具もあります
太鼓の中に綾杉胴があります
子持ち綾杉と言うものです
足におくところにラバーのシートとマジックテープがついています
糸巻きを刺す部分に金が使われております
あとは写真にて確認お願いいたします
太鼓のサイドにあるカバーの結び方がわからなかったので外れない程度に結んであります
手元に届き次第確認お願いします
ほかに質問や必要な写真があればコメントください
和楽器の知識はないので調べながらですができれば分かりやすく書いてくださると助かります