種類···タンブラー ペア
素材···銅　

径70mm×高さ120mm
容量　350ml

刃物で有名な燕市の新光金属のタンブラーです。
鎚目（つちめ）とは、‘金槌で叩いて入れる模様のこと‘だそうです。
（今回、読み方から勉強）

新品未使用のものを今回確認のために、一度開封しました。

専用の紙箱はありますが、うち一つは開封の際上蓋に1箇所折り目をつけてしまいました（写真4枚目参照）。底は少し汚れています。

燻し銀（←銅製ですが）の粋なお品だと思います。冷たい飲み物をよく召し上がる方、いかがでしょうか？

青被仕上げ・紫被仕上げのもの（写真向かって左）は、Yahooショッピングで、お一つ　1万〜1万五千円でした。全て手作業とのこと、日常に高品質なものを是非！

お箱にあるものの抜粋（写真3枚目もご覧ください）
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着色についての補足説明

此の製品は、伝統工芸である鎚起銅器の着色技法により
商品に色を施しております。
着色液に漬け込み色着けをし、その後鎚目模様を研ぎ出し、特殊溶液の中で煮込むことで色を仕上げます。
着色時の気温、湿度、特殊溶液の状態、更に数秒の煮込み
時間の違いにより、色の着き方が違ってまいります。
全て手作業で行う為、必ず1つ1つ商品の色合い、模様の出方などが異なりますので、あらかじめご了承ください。

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