ミナペルホネンのデザイナー皆川明も愛用する沖縄の陶芸家、大嶺實清の青と白のストライプとドット模様の陶器の鉢、放射状のデザインが特徴。
沖縄県読谷村のやちむんの里に工房を構える、大嶺工房(大嶺實清さん)の作品です。
このカタチ、釉薬は2018年6月、那覇市で開催された大嶺實清氏の作品展
「JISSEI OMINE」に出展されたお皿になります。
今は大嶺工房さんの作品は息子さん達の作品もございますが、これは大嶺實清さんご本人が作られたお皿です。
- 色: 青と白のストライプと水玉模様
- 素材: 陶器
- デザイン: 放射状のストライプとドット
- 底部: 3つの脚付き
サイズ
直径25cm
高さ5cm
安藤雅信、河合竜彦、安福由美子、中園晋作、藤原純、角田淳、井山三希子、喜多村光史、郡司慶子、マルヤマウエア、イデー、志村和晃、民藝、東屋、暮らしの道具店、高島大樹、伊藤聡信、岡晋吾、佐藤もも子、市野吉記、コウホ窯、鹿児島睦、石岡信之、小澤基晴、村上直子、楠田純子、アセビマコト、イイホシユミコ、伊藤環、雅姫、大沼道行、柳宗理などご興味ある方是非♪