アメリカ軍放出品
1940年代、第二次世界大戦期の野戦無線機運搬用バックパック
大きさの異なるバッグ4個に発電機、本体、バッテリー、周辺機器を4分割して収納しコンテナにまとめて運搬、設営時に通信兵が持ち出しやすいようバックパックの形状になっております
コットンキャンバス生地で内部にはレザーの補強があり重量物の運搬に耐えられる作り
背面部はクッション入り
薄汚れがあるものの生地に傷は無くレザー部も若干の擦れ程度で奇跡的なコンディション
TALONアルミジップ コの字留め
外寸:28x41x21くらい
完全な直方体のキャリングバッグですので容量も多く、目立つこと請け合いです