丹波焼き 鶴首花瓶
" 第一人者 清水丹京作
備前焼きにも通じるものがありますが、 土と土の練り具合、釜の火の炊き方などによって、いろんな肌あいが出来上がってくるそうですが、
大変 難しい仕事でしょうね、
もう随分昔 とある陶器やさんによった時、この作品を見て、一目で気に入り購入しました、聞きますと 店主も、丹波焼に魅入られ 丹波焼き第一人者 丹京さんに 入門修行されたらしく、今は、店主をしてあるという事でした
高さ 23cm
胴回り最大の所 径14cm
口径 3.5cm
形がとても 素晴らしいです
鶴首の首は余り長くなく、
胴の部分がふっくらとして、いい形をしています、
胴には ずっと千筋が細かくはいっていて、見事、
なんといっても一番見事なのは、釜の窯変でできた肌あい
景色でしょう、
いろんな色がでて、どこの景色をとっても素敵です、
店主も勧められただけあって、素晴らしいです、
お値下げ
15000〜13000〜8700
〜7500