1960年代のノベルティーグッツです。
現みずほ証券の前身である大証証券の大名かご貯金箱です。
昔祖母が大商証券から転身した新日本証券に清掃員として勤めていた時にもらってきたものだと思います。
全長20cm 取り外し可能な持ち手を付けると35㎝、高さ25㎝
オルゴールが付いていますので、ふたを開けると音楽が流れます。
貯金箱を開けるキーは2つお付けします。
実家に長年保存されていましたが、中身を確認したところキーがなかったのですが、キーの部分を分解整備し試行錯誤して自作しました。
金と黒を基調とした貯金箱としては豪勢な作りで、和風の室内の置物としては良いかと思います。