昭和50年代頃のステンドグラスでできたハウス型のランプです。
屋根や壁は色とりどりのグラスで作られており、中にも装飾があるなど凝った作りとなっています。重量感があるしっかりした作りとなっています。
長いこと部屋に飾っていましたが、ここ10年程はしまっておりました。
下の台にランプがついており、ステンドグラスの家を被せる形です。(写真7) 台と家はくっついてはいません。
ステンドグラスの家の中には棚やテーブルなどの小物がありますが、こちらはかなり経年劣化しています。棚は一番上の段がなくなっていると思います。
家のドアは外から開けて中を見ることができ、写真6は家のドアから中を覗いた感じです。
【サイズ】
家の横幅 約27.8cm
家の奥行 約24.3cm
家の高さ 約28.0cm
家の軒先から反対側の軒先まで 35.3cm
台の横幅 約36.3cm
台の奥行 約25.6cm
台の高さ 約2.0cm
簡易な掃除はしてありますが、経年の汚れやくすみはございます。ステンドグラスに割れやかけはありません。
古い品ですので、写真をよくご確認いだたくようお願いいたします。