小野照崎神社 芸能、仕事、学問の神様
東京都 台東区
◆7月 特別限定 ❰透かし御朱印❱
❰夏詣、七夕祭❱
◆蛇土鈴
サイズ:6.7cm×3.5㎝×6.6㎝
「お山開き」 特別授与品
(数量限定・6/30~7月中旬頃まで)
御利益:水難除け
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毎年6月30日と7月1日は、当社境内に鎮座します浅間神社の例祭日です。
富士山の開山に合わせた年に2日間だけの「お山開き」が斎行され、重要有形民俗文化財に指定されている富士塚「下谷坂本富士」も、この2日間だけ登拝が許されます。
この「お山開き」は、「半期の納め」、そして「新たな半期の始まり」を期するお祭りでもございます。
◆蛇土鈴(龍神守)初穂料:1,200円
古来より、蛇は水神である龍の仮の姿とされていました。
厄除け、水当たり、火防などのお守りとして、麦わら蛇など、蛇にちなんだ神縁品は、江戸の浅間神社で多く奉製されてきました。
かつて下谷の界隈が飢饉に見舞われ、水も干上がった時、当社の井戸水だけが枯れなかったという故事もございます。
どうぞご登拝の後にお受けいただき、水難から守られ、日々の生活を安らかにお過ごしください。
◆「夏詣(なつもうで)」1000円
特別御朱印 太陽光が降り注ぐなか、空いっぱいに広がる入道雲を見上げる御祭神の小野篁たかむら卿と神社の動物たち。空を見上げると、狛犬は空中散歩を楽しんでいます
入道雲には金銀のレインボー箔を施し、夏の日差しを再現。
◆七夕祭御朱印 「七夕」特別御朱印 初穂料800円
(7月1日〜末日までの授与)※書置きのみの授与
「七夕」特別御朱印は七夕にちなんだ当社御配神、菅原道真公の名歌があしらわれています。「彦星の ゆきあひを待つ かささぎの 渡せる橋を われに貸さなむ」
意味は『天の川に一年に一度、彦星が逢瀬に架かるという かささぎの橋を私に貸してくれ。私もその橋を伝って京都にいる妻の元に帰りたいものだ』
御朱印に記されたこの歌は、道真公が政敵の讒言により大宰府に無実の左遷をさせられた時に詠まれた歌です。
◆宅急便コンパクト、匿名発送
蛇土鈴は箱大きく、箱は折りたたみ、包んであった紙とプチプチでお包み致します
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