ご覧いただきありがとうございます。
動作確認済みです。
CUTノブをプルした状態で放置すると若干ガリが発生しますが、何回かまわせば消える程度です。
マスターボリューム機能はあるものの、音量を上げないと真価を発揮しないので自宅での使用は厳しいと感じました。
YouTubeにも動画が上がっておりますので参考にされて下さい。
出力5W/15W/25W
仕様■コントロール:
【チャンネル1】Volume, Treble, Bass, Master/Cut, Normal / Top Boost モード
【チャンネル2】Gain, Treble, Bass, Master, Tweed / Hi1 / Hi2 モード
■2チャンネル5モード
■真空管:12AX7 x 4本(プリアンプ)、EL84 x 2(パワーアンプ)
■スピーカーアウト:8Ω、4Ω
TransAtlantic TA-15 は Mesa Boogie が放つクリーン/ドライブの独立2チャンネル仕様、チャンネル毎に出力を3段階切替可能(5/15/25W)、クラスAB回路の小型真空管ギターアンプヘッドです。チャンネル1はブリティッシュ系サウンドにNormal/Top Boost と2つのVOX系アンプ・モードを搭載クリーントーンに対応したチャンネル。 チャンネル2はUS・UK 両方のサウンドに Tweed / Hi1 / Hi2 と3つのモードを搭載。
2チャンネルながら異なる5モードのサウンドを使えるなど、幅広いサウンドメイキングに対応したモデルです。
TOP BOOSTモードは、イギリスのポップスでよく使われるクリップ・リズム・サウンドとリード・サウンド、Tweed モードではフェンダー系アンプのようなクリーントーン、Hi1 はマーシャル・サウンド、Hi2 でメサブギー・アンプ特有のハイゲイン・サウンド、大型アンプヘッドにも遜色ない迫力のレクチファイヤー・サウンドとなります。
電源をオンにするとアンプ内の照明が怪しく紫色に光ります。
神経質な方や完品をお求めの方のご購入はご遠慮ください。
画像に写っている物が全てです。写りきらないキズなどあります。
モンスターケーブルのスピーカーケーブル(短いですが、、)がありましたので、おまけとして追加しております。
どうぞ宜しくお願い致します。