小石原村、現福岡県朝倉郡東峰村にて 江戸時代からつくり続けられている小石原焼(こいしわらやき)。
日常の用に根ざした民藝陶器として、昭和には盛んに生産が行われ、 今も多くの窯元が製陶を続けています。
こちらは人気の「圭秀窯」さんのすり鉢。
美しい模様は櫛目(くしめ)と呼ばれる道具で、ひとつひとつ目立てをしています。
文様のような独自の櫛目は鋭く、食材をしっかりとらえ、短時間ですることができます。右利き・左利き関係なくスムーズに使えます。
サラダや青物を装ったり胡麻和えを器のまま食卓に出しても素敵ですよ。
サイズ
高さ約5.5cm
口の直径(注ぎ口を含む)約18.5cm
色 茶
出品数 1点
新品未使用
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