直径39.5cm 高さ35cm
1920年代から1970年代にかけてバカラのアーティスティックディレクターを精めたジョルジュ・シュヴァリエの作品は、ピュアなラインとどっしりとした重厚感があります
幾何学的ですっきりと洗練された造形が特徴的です
1947年に制作された彫刻作品「鶏」をアレンジした作品には、ラッカージュと呼ばれる近年開発された技術により、鮮やかな赤がカラーリングされ、モダンでポップな雰囲気を加味しています
頭部と尾に欠け跡ございます
他にも小さなキズやスレなどございます
付属品はありません 本体のみになります