2017年以降、予約購読していたものです。
本によってまちまちですが、どの本も大体1〜3回程度読んでいます。
ソフトカバーのため、角に折れやスレなどあります。
書き込みや破れなどのダメージは見当たりません。
うっすらとめくりジワはありますが、まだまだ楽しんでいただけると思います!
おまけ冊子は折り目がついてしまったり、全体的にヨレがあるものがほとんどです。また、紛失してしまった号もあります。(画像に写っていなければ付属していません。)
冊子はおまけ程度にお考えいただければと思います。
長期自宅本棚で保管していました。
子どもの使った中古品としてご理解いただける方にお譲りいたします。
単品でのお値引きは不可です。
プロフィールもご覧いただけると嬉しいです。
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はしを わたって しらない まちへ
こどものとも
2017年10月号
高科 正信 文 / 中川 洋典 絵
いつも仕事で忙しいお父さんが、日曜日に出かけようと誘ってくれた。陸と島をつなぐ大きな橋があって、そこを歩いて渡るんだって。海の上を歩くって、どんな気分なんだろう……? この絵本の舞台は、瀬戸内海のしまなみ海道をモデルにしています。主人公親子の物語とともに、背景となる空や海の美しさ、橋から見下ろした海面の臨場感、そして橋を渡り終えた先に広がる島の風景も、ぜひ味わってください。
読んであげるなら
5・6才から