貴重なマジック、ステイトメント・エディションの背番号8、テレンス・ロス着用ジャージMGG鑑定書、写真鑑定書付き

2019年11月25日、対デトロイト・ピストンズ戦でデリック・ローズ選手との対戦時に着用していた実物ジャージ。
この試合で29分間プレーし、2リバウンドでチーム最多19得点を記録。
選手：#8 テレンス ロス
着用日：2019-20 レギュラーシーズン
チーム：オーランド　マジック
サイズは48+6インチ。
NBA 公式データベースに「ORLE01722」として登録。

ネッツのディンウィディー、マジックのロスがコービーのために背番号変更を発表
スペンサー・ディンウィディーは8から26、テレンス・ロスは2012年から2018年まで着用していた31番へ 　
2020年1月26日にヘリコプターの墜落事故により、帰らぬ人となったコービー・ブライアント（元ロサンゼルス・レイカーズ）に対して当時NBAでは現役選手からレジェンド、コーチや各チームがメッセージを発信。
当時2人の現役選手が背番号を変更し話題になった。
ここで紹介する背番号8のジャージは大変短い期間しか使用されなかったレアアイテム。
八村塁選手とともにレイカーズで注目されているスペンサー・ディンウィディー（当時ブルックリン・ネッツ）と2023年に現役引退した2013年のスラムダンクコンテスト優勝者テレンス・ロス（当時オーランド・マジック）は、共に8番を着用していたが、コービーが最初の10シーズンに着用していた背番号ということもありディンヴィディーは背番号を26番へ変更、ロスは、2018-19シーズンまでのキャリア7シーズンで31番を着用し、8番へと変更していたが再び31番へと戻して当時シーズンをプレーしました。

NBA選手にとって背番号"8"というのは亡きレイカーズのレジェンド、コービー・ブライアントへの敬意と特別な想いに直結している。
“八村塁選手着用ジャージ以外にも日本人スーパープレイヤー渡邊雄太選手、他ここで紹介販売するように全NBA選手の着用ジャージがご用意出来ます。
NBA,MLB選手着用ジャージを1993年から30年間収集しながら2006年には直接NBA本部と
MLBは2017年から取引を始め多くのファンや収集家のもとへ確かな最高級メモラビリアをお届けしてきました。