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*新品未開封* ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第4番 ラン・ラン(p)エッシェンバッハ&パリ管
2015年ごろHMVオンライン購入
新品 未開封
自宅保管品
〜HMVウェブサイトより〜
ラン・ラン/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第4番
ラン・ランとエッシェンバッハの出会いは1999年のラヴィニア音楽祭でのオーディション。当時ラン・ランはカーティス音楽院の学生で、まだ無名の17歳の中国人ピアニストでした。エッシェンバッハは彼の才能に魅了され、次々に演奏をリクエストし、20分の予定のオーディションは2時間のリサイタルのようになったそうです。
そのオーディションの2日後、急病のアンドレ・ワッツの代役としてエッシェンバッハ指揮シカゴ交響楽団との共演を打診され、さらにその2日後の演奏により彼のキャリアは大きな飛躍を見せました。それ以来、エッシェンバッハは最も熱心なラン・ランの支持者、良き師であり親友でもあります。
ピアノ・レパートリーのマイルストーンであるこれらの協奏曲をラン・ランは頻繁にコンサートで演奏していますが、理想的な共演者を得て、録音のパーフェクトなタイミングとパートナーが揃ったといえるでしょう。(ユニバーサルIMS)
ベートーヴェン:
・ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op.15
第1楽章 Allegro con brio [18:17]
第2楽章 Largo [11:26]
第3楽章 Rondo (Allegro scherzando) [09:13]
・ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58
第1楽章 Allegro moderato [19:12]
第2楽章 Andante con moto [05:46]
第3楽章 Rondo (Vivace) [10:21]
ラン・ラン(ピアノ)
パリ管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)
録音:2007年
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