モンブランのハンマートリガー式ボールペンです。
番手は『1845』。ゴールドボディにストライプが彫り込まれています。
非常に美しく希少な一品です。
このボールペンを使うことで、あなたの自己イメージは少なからず良化すると思われます。
「こんなボールペン使っているということは私はただただ凡庸な衆生ではないだろうと。普通の感覚ではこのボールペンを選ぶことはなかろうと。ジェットストリームで十分でしょうと。しかし、私はこのボールペンを使うという選択をした。それすなわち異才だろう」
そういう論理的帰結。論理の飛躍はありません。間違っているとすれば仮定です(知らんけど)。
ご検討ください。