①『ライティングズ・オン・ザ・ウォール』輸入盤
R&Bのデスティニーズ・チャイルド、4人組ガールズ・グループ時代、1999年発表のセカンド・アルバム。ラトーヤ、ラターヴィアがミシェル、ファラに入れ替わる時期。ミッシー・エリオット他のプロデュース。全米No.1の「ビルズ・ビルズ・ビルズ」「セイ・マイ・ネーム」他を収録。
②『デスティニー・フルフィルド』
国内盤 帯付
最強と謳われた前作『Survivor』。ロドニーの曲や、T.I.とリル・ウェインを招いたリッチ・ハリソン制作曲でブッ飛ばすものの、ドレ&ヴィダル制作曲以降、ビヨンセが9thワンダーやロックワイルダーと組んで作ったソウル・ネタ使いの数曲などはグッとメロディアスに。ミシェルの兄エロン・ウィリアムスやマリオ・ワイナンズにも助力を仰ぎ、恒例のゴスペル曲(パジャム制作)も清唱。そして、ケリーのソロ曲が収録され、ミシェルのリードも増えるなど、これまで以上に各メンバーの存在が浮き彫りになっている点も見逃せない。理想的な進化・成長が見てとれる秀作だ。
③『Above And Beyonce Video Collection & Dance Mixes 』[DVD+CD]輸入盤
※表面上部にケース割れ、ケース裏曇り有。ディスクは綺麗です。
“クリスタルガイザー”CM出演、本人主演映画『Obsessed』全米公開、ワールド・ツアー開催、そしてサマソニ09出演と絶好調ビヨンセからのスペシャル・アイテムは、アルバム『I Am... Sasha Fierce』のPV集&リミックス盤。カニエ・ウェスト参加のシングル「Ego(Remix)」(PVと音源)と「Broken-Hearted Girl」(PV)はとりわけ貴重。
④『シンプリー・ディープ』
ケリー・ローランド 輸入盤
ディスティニーズ・チャイルドのメンバー、ケリー・ローランドのソロ・デビュー・アルバム。ロック・テイストなバラード、フォーキーでオーガニックなナンバー、メロウでスムースなR&B、正統派HIP HOPなど独自のテイストを打ち出した1枚。ネリー参加の「ジレンマ」、ビヨンセの妹ソランジュが手掛けた表代曲ほかを収録。
ヒップホップ
R&B
ファンク
ハウス
ダンス
ソウル
ゴスペル
ブラックコンテンポラリー
HIPHOP
ソウル
シティポップ
ガラージ
CD