国内盤、解説付。
ディスク盤面キレイです。
ルックスからLAメタルと誤解を受けているかもしれないが、実は正統派ヘヴィメタル。キャッチーだが、嫌味なアメリカン商業ロック臭はない。メイデン風味で、ボーカルはいい意味でダーティー(ちょっと下品なジェフ・テイト)。バックがテクニシャン達なので、安心して聞いていられる。音質もライブアルバムとして合格点。
シアトリカルメタルで噂の、壮絶なライブパフォーマンスが見れないのは残念だが、音だけでも十分に楽しめる。ポール・マッカートニーのカバー曲、Live And Let Dieは、個人的には、ガンズバージョンよりも好きです。
リジーボーデン
ヘヴィメタル
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ヘアメタル