SPIEWAK CWU-45 TITAN
新品未使用、定価66,000円
こちらのアイテムは男女共にご着用頂けます。
◎サイズ38(メンズS〜M、レディースL〜XL )
身幅:61cm
肩幅:50cm
着丈:65cm
袖丈:65cm
今年購入
パーソナルカラーに合わないため出品します
スピワックの最も象徴的な生地であるタイタンクロスを使用。非常に丈夫で柔軟性があり、さらに耐久性、防水性、快適性、そして耐火性を高めています。
CWU-45は1973年より、陸海空の三軍で採用されるCWFS(Cold Weather Flyer's System/耐熱防寒用システム) インターミディエートゾーン(-10℃~10℃)の寒冷地用フライトジャケットです。
MA-1の後継として採用されたため、別名MA-2。フロントの折りたたみ式フラップ付きポケットや背面肩口のアクションプリーツなどディティールをしっかりと継承しつつ、現代的なパターンと機能美が生んだ秀逸なデザインに仕上げられています。
品番: SW0402-M1001/Sage
素材: 表地 Titan Cloth (ナイロン52% レーヨン48%)・裏地 ポリエステル100%・中綿 ポリエステル100%・リブ部分 毛100%
カラー: Sage
◆ SPIEWAK (スピワック)
2024年に120周年を迎えるSPIEWAK(スピワック)は、1904年アイザック・スピワック氏(Isaac Spiewak)が、ブルックリンで創業アメリカ発のミリタリーウェア・ワークウェアブランド。当時はニューヨークの港湾労働者たちへ、衣服を製作しており、世界大戦中はアメリカ軍にパンツを供給。また軍以外に、警察や消防などのユニフォームも生産する。
ALPHA、AVIREXよりも古く、世界大戦中も軍に商品提供の実績ある生産面での強みを活かし、現在はユニフォームのラインと別に、ファッショナブルなラインもあり、日本コレクションを24AWよりNEXUS VIIの今野智弘氏をディレクターに迎え、プロダクトを製作。アメリカ発のSPIEWAK、日本で創造したプロダクトが全世界へ供給される。なお、取扱店はNEXUS VIIの今野智弘氏が認めた少数の店舗のみで展開を開始する。