純喫茶と不純喫茶が混沌としていて、猫も杓子も燐寸広告を出していた1950～60年代の燐寸パッケージです。

1枚目はA5サイズ(ハガキ2枚分)のフォトフレームに24点を飾ったイメージ写真です。

サイズ(※誤差はご了承願います)
発色が良い光沢紙(厚み約0.11mm)のフレークシールで、最長約35mmに合わせてありますが、最短は約22～23mmと微妙に違います。

余談ですが、高度経済成長期の時代、その習慣性・常習性を利用し国が喫○を奨励(税収入増大を図るための国策)した結果、1966年には喫○率男性83.7％にも上ったとか。

なお、匿名配送でしたらプラス100円で承りますので、ご希望の場合コメント欄にてご相談くださいますようお願い致します。

※一応、著作権法は確認済みです。

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恐れ入りますが、値下げ申請はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

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