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ファミコン
TAITO/タイトー
タイトーが開発、発売したアーケードゲーム「影の伝説」が、1985年10月の稼働開始から今月で38周年を迎えた。
本作は主人公の伊賀忍者「影」を操作して、手裏剣と刀の2種類の武器で敵の忍者を倒していくアクションゲーム。江戸時代末期を舞台に、魔界の軍団にさらわれた霧姫を助けるべく、影が敵の忍者たちと戦うというストーリーで、全4ステージ(森、水路、城壁、城内)をクリアし、最後に出現するボス敵を倒すと1周クリアとなる。
「スカイデストロイヤー」は1985年11月14日にタイトーから発売された3Dシューティング。ファミコンでこのジャンルは珍しく初めて見た時は3Dに驚いた。しかし今遊ぶとかなり厳しい。
影の伝説
スカイデストロイヤー
作動確認済みです。
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