中国・清朝時代の文房用具となり、業界用語で「清代道光款石彫蕉葉紋硯台」と呼ばれています。
全面的に手彫りによる「蕉葉・祥雲」などの文様が巧みに彫っている本品は、さらに「道光落款」があり、作風などの特徴から見て清代中期の作品と考えられます。実に珍しい時代の逸品となり、骨董品としての収蔵用にも、家具品としての実用にも、如何でしょうか!?
種類:文房 寸法:約 13.5cm×9.5cm×2cm・16.5cm×12.5cm×5.5cm(硯・木箱) 重量:791g・343g(硯・木箱)
(写真参照、使用感があり、経年による経年劣化がありますが、ご利用いただける商品です。)
当方は骨董品に深く興味を持っていますが、あくまでも専門家ではないため、以上の内容は全てこちらの私見となります、知識不足で、商品についての紹介や判断など、間違っているかもしれません。トラブル回避のために、必ずお客様ご自身の判断でご購入ください。
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