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日本代购-対象年齢 　 素材 　木 メーカー 　abel/エイベル社 弧を描く積み木 【abel/ エイベル】 abel blocks mini エイベルブロックスミニ12はエイベルブロックのミニサイズのピースが12ピース入っています。 abelのブロックの中ではテーブルの上でも遊びやすいミニサイズとなっており、同じサイズがたくさん入ったセットになります。 ミニの大きさは、ゴールデンレシオの一番大きなピースと同じものになっています。 エイベルのラインナップでは、大きく分けると「基本サイズ」「ミニサイズ」に分けられますが、当製品は「ミニサイズ」になります。 ずっしりとした基本のエイベルブロックとは大きさが随分異なり、軽く扱いやすいミニサイズ。 基本サイズの大きなabel blocksは床などの地面でダイナミックに遊ぶことが中心となりますが、 このminiサイズは卓上などでも遊びやすく、その作品も腕の中に収まるような規模感になります。 作品全体を把握しやすいため、幾何学模様などのような並べる作品も作りやすい。 同じサイズのものを使って作品を作る場合、「頭の中で完成図を想像しやすい」という遊びやすさがあります。 様々な大きさや形のピースを使うと完成を想像するのが複雑になってきますが、同じピースなら数個並べればイメージできますし、分かりやすいですよね。 サイズは同メーカーのゴールデンレシオに入っているピース中の一番大きなサイズと同じものですので、ゴールデンレシオに追加するというのもお勧めです。 abel blocks miniは一般的な積み木とは見た目にも違いますが、遊んでみても違いが多くあります。 他のブロックでは円を2分割にした半円状のものなどはいくつかありますが、 エイベルは円を6分割にしたピースなので、緩やかで自然なカーブとして使うことができます。 この緩やかなカーブが心地よく、何かを描くように表現してみたくなります。 こういった特徴的なブロックは、その特徴ゆえに他玩具と組み合わせにしくいというものもありますが、 エイベルブロックスは緩やかなカーブなので、一般的な積み木や他のブロックなどとも組み合わせしやすく、遊びが広がりやすいのも特徴のひとつ。 直線や四角だけで表現していた積み木の作品に、曲線が入るだけでとても豊かになります。 きっと、様々な遊びの場面で活躍するはずです。 ミニシリーズは12ピース、36ピース、66ピースというラインナップ。 悩ましいのはいくつのピースにするか。 12ピースはお試し用、または追加用として捉えることをお勧めします。 例えば12ピースだけでは作れるものが限られることで、エイベルブロックの楽しさは十分に感じられないかもしれません。 そのため、初めて遊ぶ場合は36ピースをお勧めします。 66ピースが必要かというと、もちろん沢山あればあるほど遊び方は幅広くなりますが、 36ピースを様子を見ながら追加しても、そんな割高にはならない価格構成となりますので36ピースがお勧めです。 【内容】 12ピース入り 【サイズ】125mm x 24mm 【メーカーからのおことわり】 材料には主に木材が使用されていますが、「節」や「濃筋」は木材が自然である証拠です。 これらは製品の表面に見て触れることができるものもあります。 木には赤太（色の濃い部分）と白太（色の薄い部分）があり、カット部分によっては違う木材に見えるような場合もあります。 これらを不完全であるという見方もありますが、これら全てを含んだものがabelです。 そのため、不完全なものも良品となります。 この点を含め、商品画像を全てご確認頂いたうえでご購入手続きをお願い致します。