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日本代购-浅井隆（経済ジャーナリスト） 第二海援隊コッカ ハサン オ イキノコル タメノ ジュウニ ノ オウゴン ノ ヒサク アサイ,タカシ 発行年月：2013年05月 ページ数：204p サイズ：単行本 ISBN：9784863351486 浅井隆（アサイタカシ） 経済ジャーナリスト。1954年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部在学中に環境問題研究会などを主宰。学習塾の経営を手がけ学生ビジネスとして成功を収めるが、一転、海外放浪の旅に出る。帰国後、同校を中退し毎日新聞社に入社。写真記者として勤務をこなす傍ら、取材、執筆活動を展開する。バブル崩壊後の超円高や平成不況の長期化、金融機関の破綻など数々の経済予測を的中させてベストセラーを多発し、1994年に独立。1996年、情報商社「第二海援隊」を設立し、以後その経営に携わる一方、執筆・講演活動を続ける。2005年7月、「再生日本21」を立ち上げた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第4章　目前に迫る“円崩壊”（“墓場トレード”に挑んだ海外投資家／キプロス危機の教訓／“最終章”に突入した日本経済／目前に迫る“円崩壊”）／第5章　国家破産サバイバルの奥義ー12の黄金の秘策（「賢者は最悪を想定しつつ、楽観的に行動する」ーむしろ、チャンスの時代ととらえるべし／「生き残るためには哲学が必要」ー激動の時代を生き残るにはまず心の修行から／「国家破産のやって来るタイミングを知る」ー備えは早くても遅くてもいけない／「海外口座はまず国家破産対策の入口」ー必ず作るべきだが、その正しい作り方とは　ほか） アベノミクスと黒田日銀“超異次元緩和”で、いよいよわが国の国家破産は確定した。二、三年はミニバブルで一見景気が回復したように見えるが、その後、トリプル安（円安、債券安、株安）がやって来て、十数年に及ぶ国家破産の幕が上がる。備えるのは、今しかない。その対策の全貌。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 財政