日本代购-ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 エンリケ・マッツォーラ アンネ・ソフィー・フォン・オッターオッフェンバック キカゲキ テンゴクトジゴク ジゴクノオルフェ ウィーンフィルハーモニーカンゲンガクダン マッツォーラ エンリケ オッター アンネソフィーフォン 発売日:2020年08月22日 予約締切日:2020年08月18日 (株)キングインターナショナル KKCー9573 JAN:4909346022201 【解説】 オッフェンバックの生誕200年を記念して上演された『天国と地獄(地獄のオルフェ)』2019年ザルツブルク音楽のライヴ映像。19世紀パリでオペレッタの華を咲かせたジャック・オッフェンバックは、オペラ『ホフマン物語』や、多くのオペレッタを作曲しています。その中でも『天国と地獄(地獄のオルフェ)』は特に有名。運動会でよくかかるフレンチ・カンカンの<地獄のギャロップ>は、誰しも一度は耳にしたことのある楽曲でしょう。ギリシャ神話をもとにグルックがオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』を作曲、それをオッフェンバックがパロディー化したのが『天国と地獄(地獄のオルフェ)』です。/今回の演出は、現在ベルリンのコーミッシェ・オーパーの総裁を務めている奇才バリー・コスキー。息つく暇もないほど、目まぐるしく変化する舞台、エロティックな衣装、オッフェンバックの風刺と皮肉を存分に利かせた、ハチャメチャなエンターテインメントを満喫できる上演です。/配役は、世論のアンネ・ソフィー・フォン・オッターは、さすがの貫録。ウリディス役のキャスリーン・リーウェックも体当たりの演技と圧倒的な歌唱で聴かせます。なんと言っても、一番の活躍はジョン・ステュクス役のマックス・ホップ。冒頭から登場し、全員のセリフ、擬音語も一人で行い、他の登場人物は口パクという大胆な演出。そして演奏は、エンリケ・マッツォーラ指揮によるウィーン・フィルという何とも贅沢な布陣です。/収録:2019年8月 ザルツブルク音楽祭 16:9 カラー リニアPCMステレオ(オリジナル音声方式) dtsHD Master Audio5.0chサラウンド(オリジナル音声方式) 英語字幕 韓国語字幕 日本語字幕 ー 2019年 OFFENBACH:ORPHEE AUX ENFERS DVD ブルーレイ ミュージック・ライブ映像