日本代购-戦後の貧しい昭和の時代に出逢った「深き想いの人たち」との死と別れ。 その想いの人たちから「託された命」の想いを胸に秘めて、迷い揺れ彷徨する少年の魂の軌跡。 北脇榮次がはじめて北榮介の名で書き上げた自伝的短編連作集。 筆者の自然との出会いの原点がここにある。 北榮介 著/日本文学館 刊 四六判/上装(フランス装仕上げ) 本文304頁 【ご注意】 ※この商品はメール便送付となっております。 ※配送日指定・代金引換・後払いは利用できませんのでご了承ください。 ※※ゆうメール便の場合、書籍類内容確認が必要ですので ギフトラッピングが出来ません。 ギフトラッピングご希望の場合は宅配便(550円)をご指定ください。 ※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なって見える場合があります。ご了承ください。