日本代购-<シェイクスピアの花物語と猫たち>より 「夏の夜の夢」 Yet mark'd I where the bolt of Cupid fell: It fell upon a little western flower, Before milk-white, now purple with love's wound, And maidens call it love-in-idleness. だが私はキューピッドの矢が落ちた先をしっかりと見届けた。それは西方に咲く小さな花の上に落ち、乳白色だった花が、恋の傷で紫の花に変わってしまった。 乙女たちはそれを恋煩いの花(=パンジー)と呼んでいる。 パンジー Pansy (from: A Midsummer Night's Dream『夏の夜の夢』by Shakespeare) この花の汁をまぶたに塗ると、目が覚めたとき最初に見た人に恋をする。 妖精の王オベロンに命じられた妖精パックが間違えて塗ってしまったために起きる喜劇が 「夏の夜の夢」です。西洋では古くからパンジーは「恋の花」とされていたようです。 デジタルアートプリント・ジクレー版画 エディションNoおよび作家直筆サイン入り 額サイズ35センチ×35センチ×厚み2.75センチ イメージサイズ19センチ×19センチ 額=アルミ(塗装仕上げ)表面アクリル 35センチ額は、お部屋にちょっとアクセントをつけたいとき、ちょうどいい大きさ♪ プレゼントにも! ※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。ご了承ください。