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日本代购-Item Spec 品名Pendant Socket Cord E17 150cm ペンダント灯具 E17用 コード150cm 特徴 金具でシェードを留める3点留め、シェードを挟み込む方法の2wayでご使用いただけるペンダント灯具。 ツイストコードと真鍮のソケットの組み合わせは懐かしい雰囲気で、シェードと組み合わせる事でさらにデザイン性がアップします。 コードの長さは150cmなので、天井の高いお部屋や吹き抜けの玄関、ダイニングのテーブルの上やリビングで低めの位置にペンダントライトを吊るしたい場合におすすめです。 サイズコード　約1500mm ソケット部分　直径70×高さ約90mm 材質真鍮、ファブリックコード 重量約200g 消費電力白熱電球60Wまで、LED電球9Wまで 備考※E17の白熱電球60Wまで使用可能。 ※灯具のコードの延長・カットなどの加工は承っておりません。 ※調光機能付き・人感センサーのスイッチにはご使用いただけません。 ※北海道および沖縄・離島への配送は別途送料が必要となる場合がございます。 ※お使いのモニターにより実際の色と多少の差異がございます。予めご了承下さいませ。 関連キーワード送料無料 照明 ペンダント 天井照明 灯具 E17 150cm 真鍮 ツイストコード 3点留め 挟み込み LED 白熱電球 おしゃれ かわいい 北欧 シンプル ナチュラル レトロ ノスタルジック 昭和レトロ 韓国インテリア インダストリアル ブルックリン カフェ リノベーション 模様替え 玄関 吹き抜け ダイニング照明 リビング照明 灯りのある暮らし 丁寧な暮らし照明の基本を押さえよう！ ペンダントライトを使うのに必要な基本のセットは3つ。 電球をカバーしたり光の向く方向を決める「シェード」、天井電源と電球をつなぐコードやソケットを含む「灯具」、そして光を灯す「電球」。 こちらの商品は2つめの「灯具」です。 シチュエーションで選ぶ 灯具は天井電源に接続するための引っ掛けシーリングや、下に吊るすためのコード、電球を取り付けるソケットが一体になった照明器具。 コードの長さによって体感する明るさが変化するため、使う場所やシチュエーションにしっかり合うものを選びましょう。 経年変化を楽しむ ソケットはゴールドの真鍮製。 真鍮は空気に触れた部分が酸化して色が変化します。 馴染みがあるものでは「5円玉」にその変化を見る事ができます。製造されてすぐはピカピカの金色ですが、年月を経ると黒く渋い光沢になり、まるでアンティークのように落ち着いた色合いに変化をしていきます。 2wayで使えるソケット ソケット部分が金色の真鍮製で、いわゆる「3点留めタイプ」と「挟み込みタイプ」のシェードのどちらにもお使いいただける灯具です。 幅広くシェードを選ぶことができるので、季節や気分でシェードを取り換えてインテリア照明をお楽しみいただけます。 おしゃれなツイストコード コード部分はブラウンのファブリックコードをツイストさせています。 ノスタルジックな雰囲気を醸し出し、電球やシェードだけで魅せるのではなく、照明インテリアとしてトータルで魅せてくれます。 古い照明器具からインスパイアされた、レトロでかわいく、それでいて上品な印象を与えます。 事前の確認が大切です ペンダントライトを購入したり、灯具を変更する場合には、念のためにお家の天井電源を確認しておきましょう。 上記のタイプいずれかであれば取り付けOK。 画像では「角形フル引っ掛けシーリング」を使用しています。 最適なコードの長さを選ぼう！ 一般的にペンダントを設置する場合のコードの長さはこんな感じ・・・ ● 玄関・洗面所・お手洗いなど、高い位置から照らしたい…コード15cm〜30cm ● キッチンカウンターやダイニングなど、手元を照らしたい…コード30cm〜60cm ● 天井が高い部屋、低い位置に照明を持ってきたい…コード100cm〜150cm お気に入りだから見ていたい お気に入りのシェードやインテリア照明を選んだら、ずっと見ていたいと思いますよね。 そんなときは長めのコード「150cm」を選べば、おしゃれでかわいい照明をずっと見ていられます。 また、別売りのアジャスターなどを使えば、空間に合わせたちょうどいい高さに設定できます。 非日常感を味わう リビング照明では、インテリア性を重視して「60cm」や「100cm」タイプを使ってもいいかもしれません。 ソファーとローテブルを置いて、全体的に重心が低い非日常感ある空間を作るなら「100cm」タイプでおこもり感を演出するのも素敵です。 玄関の照明は圧迫感を少なく 一般的な天井高2.4m〜2.5mの玄関の場合は、灯具コードは一番短い「15cm」か「30cm」がおすすめですが、吹き抜け玄関等の場合は、より長い「100cm」や「150cm」などの長いタイプが適しているケースもあります。 空間に合わせたコードの長さと光源位置がポイントです。 最後は取り付け ペンダント灯具を取り付ける時は、大元の電源スイッチを切っておきます。 安定した脚立などに上がって、片手で灯具の引っ掛けシーリングを持ち、片手でシェードを支えながら、天井の接続部分をひねって回し、カチッと音がして固定されたらOK。 ゆっくりと手を離し、安定して取り付けられているか確認しましょう。