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日本代购-ThinkFun バランスビーンズ 論理性と数学（算数）的要素が楽しい幼児教育ツール 出題カードに従って、ビーンズをセット、シーソーが平行になるにはビーンズをどこに乗せればいいか？というロジックゲームです。 実はこれ、算数計算で乗せるべき場所を導き出せるという算数ゲーム。 プログラミングに大切な思考プロセスを鍛練する論理性と数学（算数）的要素が楽しい幼児教育ツールです。 シーソーの淵に、丸印が1つ、2つ、3つあります。これは重さを表していて、○は「1」という重さ、○○は「2」という重さを表します。例えば、ビーンズを「1」の場所に乗せた時より、「2」の場所に乗せた時の方が傾きが大きくなります。中心から離れるほど重たくなる法則です。 遊び方 問題カードを選び、カードの通りにシーソーにビーンズを配置します。シーソーは傾いている状態でスタート。ビーンズを追加してシーソーのバランスを取り戻そう！ 問題カードには、追加するビーンズが指定されています。 「オレンジビーンズ」と「青の三つ子ビーンズ」を追加します。 すでに左側に「赤の三つ子」が乗っているので、「青の三つ子」は右側に乗せると右に傾きました。つまり、右が左より重いということ。 ここで算数力を使ってみましょう。左側は「2」の場所に、ビーンズ3個が乗っているので、2×3＝「6」の重さになっています。 右側は「1」の場所にビーンズ1個、「2」の場所にビーンズ3個が乗っているので、（1×1）＋（2×3）＝「7」になり、左より「1」重いことがわかります。 シーソーを均衡にするためには同じ重さにする必要があるので、残りの「オレンジビーンズ」1個を左側に乗せてあげましょう。 左側を「6」から「7」の重さにするためには、ビーンズ1個をどこに乗せてあげればいいのでしょう？ ビーンズ1個を乗せて「1」の重さにする場合、1÷1＝「1」の場所に乗せるという答えが計算式で出ました。 「1」の場所だったらどこでも大丈夫。シーソーのバランスが取れたらクリア！ 計算せずに感覚でやってももちろんOK。バランスを感覚で身につけることもプロセスとして大切です。 答えあわせ。カードの裏に答えが書いてあります。答えは1つではありません。 問題の難易度は4段階、全部で40問。ぜんぶ攻略できるかな？ ThinkFun バランスビーンズ - セット内容・製品仕様 セット内容 シーソー×1 問題カード×40 赤豆（1粒）×1 赤豆（2粒）×1 赤豆（3粒）×1 オレンジ豆（1粒）×2 黄豆（2粒）×2 青豆（3粒）×2 仕様 シーソーサイズ：18×18×3cm 箱サイズ：24×16.5×7cm 素材：プラスチック プレイ人数：1人〜 対象年齢：5歳〜 原産国：中国 ※輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。