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日本代购-エルゴポーチ スリープスーツバッグ メーカー ergoPouch 特徴 寝袋タイプにも脚タイプにもできる4WAYジッパー 冷え対策にうれしい、TOG規格の保温力 エシカルで通気性の良いGOTS認証オーガニックコットン年齢別のサイズ一覧 0～3ヶ月 コクーンスワドルバッグ バタフライカーデ 3～12ヶ月 コクーンスワドルバッグ ジャージースリーピングバッグ スリープスーツバッグ 1～2歳 ジャージースリーピングバッグ スリープスーツバッグ 3歳～ スリープスーツバッグ エルゴポーチ サイズガイド サイズ 8-24ヶ月(8-24M) 2-4歳(2-4Y) サイズと同じ 00-2歳 2-4歳 ポーチの長さ 90cm 105cm 袖の長さ 32cm 36cm 体重 8-14kg 高さに従う 身長 68-92cm 92-108cm ＊お子さまの体重を参考に、最も適切で安全なサイズをお選びください。 ＊お子様がすり抜けないように、首まわりとアームホールにフィットするように装着してください。 ＊脚付きの状態では、お子さまが自由に足を動かせるよう、スーツの端に十分な長さが必要です。 対象年齢 8ヶ月～ カラー willow（ウィロー） / dragonfies（ドラゴンフライズ） / daisy（デイジー） / sege（セージ） サイズ 8-24M / 2-4Y 素材 サイドパネル・袖：オーガニックコットン 95% / ポリウレタン 5% 本体：オーガニックコットン 100% 特徴 歩き出すまでは寝袋タイプの「バッグモード」、歩き始めたら脚タイプの「スーツモード」に使い分けが可能な、4WAYジッパーのスリープスーツバッグです。 足裏にはグリップパッド付きなので、立ったり座ったりがしやすい設計です。 サイド部はジャージー生地で動きやすいので、おやすみ中に体の周りでねじれるのを防ぐことができます。 室温に合わせて生地の厚みを選べるTOG規格のスリーパー。 掛け布団を使用せずに赤ちゃんが安全に眠られる環境を整えることができます。 （必要に応じて、中に肌着やロンパースなどのレイヤーを着させてください） GOTS認定のオーガニックコットンを使用、通気性のある天然繊維で、赤ちゃんの肌を柔らかく包みます。 お手入れ方法 ・洗濯機で優しく洗ってください ・乾燥機の使用不可 ・アイロン不可 ・ドライクリーニング可 ご留意ください ※本製品が赤ちゃんの顔にかからないように、赤ちゃんの体重に合ったサイズのものを購入してください。詳細については、サイズガイドをご覧ください。 ※危険ですので、着用したまま遊ばないでください。 ※5点式ハーネスで使用する場合は、脚が分かれたタイプの「スーツモード」でご使用ください。 ※5点式ハーネスには、0.3TOG・1.0TOGのみ使用できます。 ※2.5TOGまたは3.5TOGはチャイルドシートに使用しないでください。 よくあるご質問 Q.洗濯をしたところ、サビ色のシミがつきました。 A. オーガニックコットンの中綿のあるものを初めて洗濯したときに、このような現象が発生することがあります。 これはエルゴポーチのスリーピングバッグを作る際に、オーガニックコットンの芽が小さく、まれに中綿に入り込んでしまうためです。 エルゴポーチのスリーピングバッグのオーガニックコットンの中綿は化学的な漂白をしていないため、スリーピングバッグを初めて洗濯したときに、この小さな芽の色素が素材に出てきてしまうのです。 エルゴポーチがシミ抜き剤を使用してテストしたところ、99％の確率でシミはすぐに落ちました。 化学薬品を使いたくない場合は、重曹でお試しください。 Q.子どもが湿疹で苦しんでいますが、対応していますか？ A. エルゴポーチのアイテムは、オーストラレーシア社の湿疹協会 （EAA） によって、湿疹に関連する刺激に苦しむ小さなお子様にとって安全であると評価されています。 アトピー性皮膚炎などの湿疹は、オーストラリア人の3人に1人が生涯のある段階で再発する非感染性の炎症性皮膚疾患です。 湿疹は、次のようなものが原因として発生しています。 天候、衣服、化学物質、エアコン、または体のオーバーヒート（EAAより）。 睡眠中の湿疹を防ぐためには、通気性を良くし、化学物質を含まない天然繊維を着て、皮膚を刺激しないことが推奨されます。 すべてのエルゴポーチのスリーピングウェアは、認定オーガニックコットンを含む、通気性のある天然繊維で作られています。 毒性のある薬剤を使用しておらず、化学物質を含んでいません。 Q.子どもが自分でジップを開けるようになったのですが、防ぐためのヒントはありますか？ A. これはよくある問題です。 エルゴポーチのバッグは、特大のジップカバーで小さな指ではなかなか開けられないように作られています。 しかし、中には上手に開けてしまうお子様もいますので、服を裏返すように裏返しにして、ジップがお子さまの手が届かないようにすることをお勧めします。